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携帯電話からサイトへのアクセスが激減

最近、スマートフォンの普及で、携帯電話(ガラケー)からのアクセスが減少しています。
私は、お客さんのサイトから、自分で数サイト運営しています。
そのサイトへの携帯電話のアクセスで、この2ヶ月減少傾向にあります。

スマートフォンからのアクセスが伸びているのは、当然なんですが。
今年に入って多少減ってきてはいたのですが、一気に半分以下になっているのが気になります。

もともとアクセスの多いサイトではないので、ブレがあるだけかもしれません。
また、携帯電話でみる人にとって探さないところまで、検索順位が下がってしまっただけかもしれません。

他のサイト運営者さんはどんな感じなんでしょう?
(私の周りでは、かなり少なくなったと聞きます。)

このブログに関しては、あまりに携帯電話からのアクセスが少なくなったので、携帯での表示は止めました。
他のサイトでも注意深く見ていこうと思います。

2011年6月のウェブブラウザ世界市場シェア&推移

2011年6月のウェブブラウザーの世界市場シェアを発表したウェブ分析会社のスタットカウンターによると、

Chrom:20.65%(5月の19.36%)
過去12カ月で約2倍
過去2年間では約7倍と急伸

IE:43.58%
(2年前は、約60%)

Firefox:28.34%
(2年前は、約30%)

となったそうです。

また別の機関の調査結果は↓↓

インターネットトラフィック監視機関Net Applicationsの調査では、

2011年6月ブラウザシェア

IE:53.7%
Firefox:21.7%
Chrom:13.1%
Safari:7.5%
Opera:1.7%

ブラウザ世界シェア推移

ブラウザ世界シェア推移

IEはどの調査でも、ブラウザのシェアを落としつつあり、Chromはシェアを伸ばしている。

日本のサーバ設置台数

日本国内のサーバ設置台数は275万7900台。(2010年末時点)
(IDC Japan 2011年1月12日発表)

企業内データセンター:111万8913台
事業者データセンター:93万6500台
データセンター外:70万2500台
※データセンター外は、オフィスや店舗のバックヤードなどに設置のサーバ

規模別では
IT機器設置スペース500m2以上の大規模データセンターでのサーバ設置台数は93万6500台
大規模データセンターの平均設置台数は約3800台となる。
(企業内データセンター、事業者データセンター)

企業内データセンターでは
メインフレーム、RISC&IA64サーバ、x86サーバの異機種混在環境が多いそうです。

WEBサイトの表示スピード計測「Pingdom Tool」

WEBサイトのスピード計測「Pingdom Tool」
サイトの表示が完全にされるまでの時間を計測できます。(無料です。有料版もあります。)

サイトが表示されるまで何秒耐えられる?でも書かせていただきましたが、年々ユーザーさんは反応の速さには厳しくなってきています。
少しでも速くWEBサイトが表示されることができれば、機会損失を抑えることができますね。

以下のような感じで、簡単に計測できるので一度運営サイトを試してみてはどうでしょうか?

pingdomtool URLを入れる。

URLを入力します。

URLを入力し、「Test now」をクリックするだけでサイトの計測が始まります。

計測画面
こんな感じで、計測が進みます。


計測状態は色分けされています。それぞれの色の意味はこんな感じです。

ウェブサイト インフォメーション
画面一番下に、結果が表示されます。

ほかのサイトを計測した結果です。
サイトが完全に表示されるまでの時間がこんな感じで数値化されます。
どこを改善すべきなのか、参考になります。

Pingdom Tools

サイトが表示されるまで何秒耐えられる?

ページが表示されるまでに、2秒以上かかってしまうと半数のユーザーをイライラさせてしまうようだ。
2009年にAkamaiがユーザー調査した結果は以下。


ユーザーにページ表示が遅いと感じさせてしまうまでの時間
対象:米国のネットショップ利用者1048名

4秒超 17%
3秒 36%
2秒 30%
1秒 12%
1秒以下 5%

2秒以下までの合計が47%ということで、役半数のユーザーがページ表示が遅いと感じてしまう。
3秒以下までだと、86%ものユーザーに遅いと感じさせてしまう。
2006年に行った調査では、4秒という答えが多かったということ。
3年程度で、半分の2秒までしかまてないほど、ユーザーはせっかちになっているということになる。
特にページ表示を気にする人は、オンラインショップで年間1500ドル買い物をする人だそうだ。
サイトの表示速度と売り上げの関係は、

  1. サイトが使いやすさ(88%)
  2. 個人情報が安全に守られているか(74%)
  3. <商品の詳細がわかる画像や動画の有無(67%)
  4. 商品検索機能がちゃんと動作するか(60%)
  5. チェックアウトのステップがスムーズか(57%)
  6. <ページがすばやく表示されるか(52%)

表示速度は、6番目の理由ではあるが、半数のユーザーの購入意欲を下げてしまうかもしれない。

googleが速いと判断するサイトは1.5秒以内に表示完了するサイトのようです。
また、サイトの上位表示させるための対策(SEO)としても、速いサイトは1つの判断材料となるようだ。
(200以上ある指標の1つなので、大きい要因とは言えないまでも、影響はある。)

日本人への調査ではないので、国民性などの問題もありそうだけど、速いインターネット回線が日々普及していく中で、ユーザーがせっかちになっていることには変わりないだろうと思う。
今後、さらにシステム、デザイン、表示速度はシビアになってきそうだ。

参考
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/04/27/7848

Webマーケッター&Webディレクターのマンガ

Web担当者ForumとASCII.jpで公開されているWebマーケッター&Webディレクターをマンガのご紹介です。
これからWeb制作者として働こうと思っている方や、仕事でWebの知識が必要になった!という方はいろいろと勉強になるかと思います。

Web担当者Forumでは、マンガ「Webマーケッター瞳」(全8話+特別編)
ASCII.jpでは、マンガ「Webディレクター 江口明日香が行く」(全9話+特別編)
が公開されています。
ちなみに、特別編では、「Webマーケッター瞳」と「Webディレクター 江口明日香が行く」がコラボ(?)してます。

マンガなので「そんなにうまくいかんわ!!」っていう突っ込みどころはスルーして、これから勉強するなら、とりあえず読んでみると楽しく学べる教材になるかと思います。
無料ですし、何か本を買う前に、読んでおくとハズレ本を買ってしまうことが避けられるかも。

Webサイトのアイトラッキング調査

アイトラッキング調査とは

アイトラッキング調査とは、Webサイトを見るユーザーの視点が「どこを」「どの経路で」「どのくらいの時間」見ているかを調査すること。
人の眼球や角膜反射を赤外線でとらえることで、視線の動きを追跡する科学的手法で心理学や認知科学などの研究分野においても広く採用されている。

Webサイトをアイトラッキング調査することにより、どのページ・エリアがどのような経路でどのくらい注目されていたかがわかるため、ページやエリアごとの関心度を定量的に明確化させることができる。

どのような調査なのだろうか?
例えば、以下のような感じ。

これにより、
注目してほしいエリアがしっかり注目されているか?
視点の邪魔になっているものはないか?
きちんと誘導できているか?
明確にすることができるため、インターフェイス、レイアウト、デザインの改善にも役立つ。

動画サイトで「アイトラッキング調査」と検索すると、ほかにもいろいろでてくる。