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ネット中立性規則についてのメモ

ネット中立性規則についてメモです。

アメリカでは、プロバイダーにコンテンツ配信企業を平等に扱うことを義務付けている。
しかし、米連邦控訴裁判所は2014年1月14日、インターネットトラフィックの平等な扱いを義務付けた連邦通信委員会(FCC)の「ネット中立性規則」が無効だとする判決を下した。(ウォールストリートジャーナル)

裁判所で判断が確定すれば
プロバイダーは回線を大量に使う企業に対して追加料金を求めることができるようになる。

もし、プロバイダーがコンテンツ配信企業に対して追加料金を請求すれば、コンテンツ利用料などが跳ね上がる可能性があるとしている。

追加料金が発生する可能性がある企業として、ウォールストリートジャーナルは以下の企業が紹介されている。

traffic jammers

この無効判決をうけて、2月19日、FCCは新たに規則を策定する方針を明らかにした。
ネットフリックスなどのコンテンツ提供業者から高速接続料金を徴収することを禁じる新規則を制定するとした。

とはいえ、2月23日にネットフリックスは、コムキャストにトラフィック配信料を支払うことを合意した。
すでに、グーグルやマイクロソフト、フェイスブックなども主要プロバイダトラフィックの費用を負担しているという話も報じられている。

結局、ネット中立性の規則は崩壊してきているのかな?

日本企業 スマートフォンの中の世界一

スマートフォンに使われている部品の中には、日本企業が世界一のシェアを誇るものが多く存在する。

三星ダイヤモンド工業
液晶ガラス分断装置:世界シェア7割

AGC旭硝子
液晶パネルガラス:世界シェアほぼ10割

クラレ
偏光板のポバーフィルム:世界シェア8割
(液晶ディプレー用偏光フィルムのベースとなる光学用ポバーフィルム)

富士フィルム
偏光板の保護フィルム:世界シェア8割

淀川メデック
液晶パネルと偏光板を貼りつける装置:世界シェア7割

パナソニック
ジャイロセンサ(角速度センサ):世界シェア5割

旭化成
電子コンパス:世界シェア8割

まだまだあるそうです。
日本はスゴイですね!
WBSで放送された内容のメモでした。

中国からアップル社のiPadが消える?

中国広東省のIT企業 Proview Technology社(唯冠科技)は、中国における「iPad」の商標をめぐる訴訟を起こしていた。
この訴訟で、広東省恵州市の裁判所は市内の家電小売りチェーンの店舗に対し、米Apple製タブレット端末の販売を停止するよう命じた。
中国におけるProviewの商標権を認定し、Appleと小売店によるiPadの販売はProviewの商標権の侵害に当たると判断。
Proview Technology社は恵州市以外でも同様の訴訟を提起している。

Proview Technology社が商標登録したのは2001年。
「Internet Personal Access Device」で「IPAD」
AppleはProviewの台湾子会社から台湾の「iPad」商標登録を5万5000ドルで買い取っていたという。
しかし、中国の商標登録はProview社が持っていた。
ということのようだ。

ちなみに、これが中国のiPad

中国のiPad

中国のiPad

Appleは自社が商標権を持つと主張し2010年4月に訴訟を起こした。
しかし、2011年12月に広東省の地裁所は、Appleが購入した商標権には中国の商標権は含まれていないと判断。
Appleの訴えを退けた。
Appleはこの判決を不服として上訴している。

Associated Pressで
Apple広報担当者
「当社は世界10カ国におけるiPadの商標権をProviewから購入しており、これには中国も含まれる。ProviewはAppleと締結した契約の履行を拒んでいる」
とコメント。

これ中国のAppleユーザーは怒らないのかな??

アップルとサムスンの争い

サムスン電子は、アップル社のiPhone4Sが自社のワイヤレス技術関連の特許2件を侵害しているとして、フランスとイタリアでも同製品の販売差し止めの仮処分を求めると表明(2011年10月)。
10月17日には、日本とオーストラリアの裁判所にもiPhone4SとiPad2の販売差し止め仮処分を申請した。

アップル社は、サムスン電子による特許侵害を理由にサムスンの新型タブレット端末「Galaxy(ギャラクシー)タブ10.1」やスマートフォンの販売差し止めを求めていた裁判。
オーストラリア、ドイツ、イタリアの裁判所でアップルの主張が認められ、一部製品の販売射し止めの仮処分がサムスンに言い渡された。
サムスンは、10月17日この決定を不服としてオーストラリアの裁判所へ控訴した。

ユーザー目線から見ると、アップルが有利な気が・・・
iPhone4Sの販売が差し止められたら、怒るユーザーは多いでしょうね。
でも、サムスンの方はね。
アップルに比べたらね。

サムスンはアップルに対し、iPhoneやiPadに搭載されるプロセッサーやフラッシュメモリなどの基幹部品を供給している。
アップルが設計したARMベースの「A4」「A5」プロセッサーは、これまでのところサムスン1社が製造をしている。
サムスンのコンポーネント事業にとって、アップルは最大の顧客なのだ。

アップルはこの争いを機に、他メーカーに切り替えるのではないか?という噂もあったが。
(次世代「A6」プロセッサの製造は台湾TSMCか?とか)
今のところ、クック氏と李氏のトップ会談で、2012年までアップルへの部品供給は行うことが確認された。
それ以降、2013~2014年の部品供給についても話合われたそう。

今回李氏の渡米は、ジョブス氏の葬儀に参列するためだったんですがね・・・
ジョブス氏の死も絶好の会談の理由としてつかわれてしまう。
大人って汚いね。(私おっさんですが)

便利なアルゴリズムの種類【ソート】

並べ替えのソートアルゴリズム

バケットソート
最大値の個数分の箱を用意して、データを格納して並べ替える。

基数ソート
数字の桁に着目し、桁ごとに順番にデータを並べ替える。

単純選択法
データから最小値or最大値を見つけ、先頭or末尾のデータと交換する。

単純交換法(バブルソート)
隣り合うデータ同士を比較し、大小関係が正しくなるよう入れ替える。

単純挿入法
データの並び順の大小関係が正しくなる位置へデータを挿入する。

シェルソート
ソート対象データ列を、一定の個数にグループ分けして並べ替える。

マージソート
ソート対象データ列を分割し、併合(マージ)することで並べ替える。

クイックソート
データ列から任意の数を選び、その値と大小で2分割することを繰り返して並べ替える。

ヒープソート
ヒープ構造を利用して並べ替える。

iPhone4SとiPhone4のスペック比較

iPhone4Sが発表になりました。
日本での発売日は10月14日。
iPhone5の発表も?
と直前まで噂がありましたが、なかったですね。

iphone4s

今回は処理速度とカメラ性能の向上と、iOS5。
auからもiPhone4Sが発売されるといったところが目玉でしょうか。

簡単に
iPhone4とiPhone4Sの比較
サイズ:115.2mm x 58.6mm x 9.3mm(iPhone4と同じ)
プロセッサ:A5(iPhone4はA4)
重さ:140g(iPhone4は137g)
RAM:512MB(iPhone4と同じ)
ディスプレイ:3.5インチ(iPhone4と同じ)
解像度:960 x 640 IPS液晶 Retina Display(iPhone4と同じ)
カメラ:800万画素(iPhone4は500万画素)
動画:1080p(iPhone4は720p)
Bluetooth:Bluetooth 4.0(iPhone4はBluetooth 2.1+EDR)
バッテリー:3G通話8時間(iPhone4は7時間)
Wi-Fi通信 9時間(iPhone4は10時間)
待ち受け画面200時間(iPhone4は300時間)
インターネット利用3G回線で最大6時間、ビデオ再生が最大10時間、オーディオ再生は最大40時間(iPhone4と同じ)

価格は199ドル~
日本での販売価格はまだ発表されていない。

他には、アンテナが改良されている。
2つのアンテナを送受信に合わせてインテリジェントに切り替える「初めての携帯電話」でほぼ世界中で使えるとしている。

新たに追加された音声認識「Siri(シリ)」の機能は、日本語非対応。
当面、英語、ドイツ語、フランス語のみ対応。
英語版は米国、英国、オーストラリア向けにそれぞれローカライズされている。

みんなのビジネスオンラインってどんな?

みんなのビジネスオンライン(みんビズ)

手間と費用(1年目無料)を抑えて、わずか15分でWEBサイトを作成してしまう。
という「みんなのビジネスオンライン」
グーグルと協力企業によって開始されたサービス。
直感的操作が売りのCMS「Jimdo」。
費用は、当初1年間の利用料は無料で、2年目以降、月額1,470円の利用料が発生する。

業種別の用意されたテンプレートを選んで、7つのステップを進めていけばWEBサイトができてしまう。
ドメインも「JP」を選べるそう。

具体的な7つのステップの進め方

みんビズでWeb屋がなくなる可能性 | Web Forum
という記事をみると、15分では済まず、2時間かかったそうです。
しかし、ある程度提供したいコンテンツがハッキリしていて素材が揃っていれば1日もあればWEBサイトは完成しちゃいそうですね。
自分でWEBサイト作ろうと思ったけど諦めた方や、WEB制作の見積もりをみて、高くてやめたって方には、良いサービスかもしれませんね。

テンプレートは100種類あるそうですよ。

けど、こういうの普及しまくっちゃうと、仕事やりづらくなるかもなぁ。
(足元みられちゃったりして・・・とか考えると憂鬱にw)

知っておくと便利なアルゴリズムの種類

プログラミングをしていく上で、知っておくと便利なアルゴリズムたち。

技術計算

  • ユークリッド互助法(最大公約数)
  • ガウスの消去法(連立方程式)
  • 台形法(定積分)
  • ダイクステラ法(最過経路)
  • エラトステネスのふるい(素数)

ソート(並べ替え)

  • 単純選択法
  • 単純交換法(バブルソート)
  • 単純挿入法
  • シェルソート
  • マージソート
  • クイックソート

サーチ(探索)

  • 線形探索(リニアサーチ)
  • 二分探索(バイナリサーチ)

文字列パターン照合

  • 単純文字列照合
  • KMP法
  • BM法

中国の地デジ規格DTMBと世界の地上デジタル放送地図

中国の独自技術が新興国を中心に拡大しています。

地上デジタル放送の国際標準
2010年、中国は地上デジタル放送の規格DTMB方式を国際標準として認められたと正式に発表しました。
地上デジタル放送の国際標準は

  • ISDB-T(日本)
  • ATSC(アメリカ)
  • DVB-T(欧州)

の3つでしたが、
これに中国のDTMBが加わりました。

現在の世界普及状況は

地上デジタル放送 規格 世界地図

地上デジタル放送 規格 世界地図(クリックで拡大)


この地図は2011年5月26日時点のもの(Wikipedia)

DTMBは、東南アジア、南米、アフリカなどに積極的に売り出しています。
ラオス、カンボジア、ミャンマーで採用を決めたと言います。

ラオスは、人口640万人、GDP136位の東南アジアの国です。
平均月収が約100ドル。
力強い経済成長が続いています。

デジタル放送を受信するためには、

  • デジタルチューナーセット:122ドル
  • 年間視聴料:37ドル

かかります。
デジタル放送を導入することで、45ch視聴できるようになります。
(45ch中10chが中国のチャンネル)

中国は、新興国でシェアを拡大させて、中国の技術を標準にしようという動きが活発です。
地上デジタル放送の規格以外にも、LTE(TD-LTE)、家庭用ネットワーク「IGRS」、無線LAN「WAPI」なども中国が自国技術の標準化を狙っているようです。

スマートフォンのセキュリティ『サンドボックス』

サンドボックスとは、「砂場」を意味し、砂場のように区切られた範囲の内側でしかアプリのプログラムが動作できないようにし、システムが不正に操作されるのを防ぐセキュリティモデルのこと。

スマートフォンなどで使われています。

例えば、スマートフォンでは、勝手に電話帳や位置情報にアクセスさせないようになっています。
また、あるアプリケーションがウィルスの侵入されても、サンドボックス内で被害を食い止めることができます。

しかし、サンドボックス内だけではアプリケーションは、限定的な動作しかできなくなってしまいます。
そのため、必要な機能へアクセスできるように、私達ユーザーに許可を求めるようになっています。
スマートフォンでは、アプリをインストールするときに、カメラや位置情報などへのアクセスを許可するか確認されますね。

スマートフォンのセキュリティ

もし、アプリをインストールする時に、アプリ内で使われない機能の許可が求められていて、それに気付かずに許可してしまったら個人情報が流出してしまう可能性があります。
実際に、2010年12月には、ある海賊版アプリで、不要な課金情報や位置情報などの項目に許可を求められるものが発見されています。
この海賊版アプリはゲーム終了後に、通信が始まり電話番号や詳細な位置情報を勝手に送信してしまうように作られていました。

本当に、必要な機能への許可を求めているのかどうかなんてインストール前にはわからないですよね。
ちゃんと確認するのが面倒で、適当に許可してしまうこともありますよね。

AndroidとiPhone

iPhoneなら、iTunes App Storeは、事前審査がされているので、不必要な動作をするアプリが公開される可能性は低くなっています。

では、Androidなら、Android Marketから、アプリをダウンロードすれば安全かといえばそうでもなく。
Android Marketからも、フィッシングやらマルウェアが発見されています。
有害なアプリだということが発覚すれば、削除されます。
ので、何かアプリをインストールするときは、一度WEBで調べてからなど、個人個人対策が必要ですね。
Android Marketは、早さと自由さはいいところなんですが。