カテゴリー : 2011年 6月

ギャラクシーS2を買ってみた。今のところバグはなし!!

Galaxy S2

Galaxy S2

本日、ふらッとドコモショップに入って、Galaxy S2見てたらつい買っちゃいました。

実は昨日も、ヨドバシ札幌店でGALAXY S2の在庫聞いたら、30台くらい在庫があるとのこと。
(6月29日18時くらい時点)
在庫ないと思って聞いたらあるもんだから、買う覚悟決めてねぇ・・・
とりあえず保留に!

家帰って調べたら、バグが結構多いのね。

  • カメラの赤カビ現象
  • 画面の黄ばみ

などなど、ネット上では騒がれていた。

ハズレ機があるのかは不明だけど、当たりが悪かったら悪かったでブログのネタにでもなるかってなくらいで買ってみた。
今のところハズレではないように感じます。
使っているうちにカメラのセンターに赤かびが現れた。
とか、書き込みもあったので、今後どうなるかわからないけど何かあったら書いていきます。

まだ数時間しか使っていないけど、動作は快適そのもの。
今後、楽しみ。

TCP/IPモデルとOSI参照モデルの違い

TCP/IPモデルとOSI参照モデルってどんな違いがあるんだ?
って最近質問をうけたので、ちょいと記事に。

TCP/IPモデルとOSI参照モデルはまったくの別物。

OSI参照モデルは、国際標準化機構(ISO)によって策定された、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデル。
TCP/IPモデルの方が普及したため、OSI参照モデルは普及しませんでした。
しかし、OSI参照モデルはネットワークの基本として残りました。

OSI参照モデルのプロトコル群は7つのレイヤーに分けています。
OSI参照モデル

TCP/IPのプロトコル群は4つのレイヤーに分けています。
TCP/IPモデル

データ通信を理解するには、OSI参照モデルの方がわかりやすい。
が、TCP/IPがデファクトスタンダード(事実上の標準)となっているので知っておく必要がある。
頭こんがらがっちゃいますね。

とりあえず、最初は、
TCP/IPモデルとOSI参照モデルは別物で、実際に使われているのはTCP/IP。
勉強するのに便利なのがOSI参照モデル。
TCP/IPはレイヤー4つで分けられていて、OSI参照モデルはレイヤー7つで分けられている。
それぞれのレイヤーはどんな働きをしているのか?
ってことを覚えておけばいいと思います。

スペースシャトルで利用されるiPhone

シャトルの放射線量、軌道位置、高度の測定が可能なアプリケーション『SpaceLab for iOS』
SpaceLabは、iPhone4に搭載されるアプリケーション。
NASAがスペースシャトルに新たな機器を採用する時に必要とされる審査をすでに通過済み。
(これは、2年ほどかかる厳しい認可プロセス)

SpaceLabでは、無線通信に頼らず、地球の曲率を分析し高度を知ることができる。
また、地球の海岸線の連続写真を使ってスペースシャトルの軌道位置と速度を測定することもできる。
放射線の測定には、「シングルビット・アップセット」を検出することで可能となる。
シングルビット・アップセットとは、単一の高エネルギー放射線粒子の通過で、1ビットの反転が起こること。

iPhoneはもう、電話と言っていいのだか?というくらいの進化。

宇宙へ行く『iPhone 4』:放射線量や高度等を測定

ソフトエラーが引き起こすシステム信頼性への影響

SpaceLab for iOS

TD-LTEとは

TD-LTEは3GPPで標準化されている次世代通信方式。
第3世代携帯電話と第4世代携帯電話の中間にある技術。
LTEの通信規格の1つ。
通信速度は下りが100Mbps、上りが50Mbps。

LTEには、

  • 上り下りで別々の周波数帯を利用するFDD(周波数分割多重)方式
  • 時間帯によって上り下りの通信を分けるTDD(時分割多重)方式

がある。

  • FDD方式のLTE(Docomo「Xi」(クロッシィ)が採用)
  • TDDを採用しているものを「TD-LTE」「LTE TDD」

MWC 2011では、Global TD-LTE InitiativeというTDDの推進団合を設立
参加企業は
・中国移動通信(中国)
・バーティエアテル(インド)
・ソフトバンクモバイル(日本)
・Clearwire(アメリカ)
・E-Plus(ドイツ)
・Aero2(ポーランド)
など。

特に中国、インドがTD-LTEを推進する見通し。
他にも、TD-LTEには、モトローラ、ノキア、シーメンスなどの海外メーカーも参入。

Docomoは、LTEの発展システムとなる「LTE-Advanced」を開発中。
従来のLTEと互換性を保ちつつ、最大帯域幅100MHz、ピークスループット1Gbps以上と高速。
従来のLTEでは最大帯域幅20MHz、ピークスループット100Mbps。

中国の地デジ規格DTMBと世界の地上デジタル放送地図

中国の独自技術が新興国を中心に拡大しています。

地上デジタル放送の国際標準
2010年、中国は地上デジタル放送の規格DTMB方式を国際標準として認められたと正式に発表しました。
地上デジタル放送の国際標準は

  • ISDB-T(日本)
  • ATSC(アメリカ)
  • DVB-T(欧州)

の3つでしたが、
これに中国のDTMBが加わりました。

現在の世界普及状況は

地上デジタル放送 規格 世界地図

地上デジタル放送 規格 世界地図(クリックで拡大)


この地図は2011年5月26日時点のもの(Wikipedia)

DTMBは、東南アジア、南米、アフリカなどに積極的に売り出しています。
ラオス、カンボジア、ミャンマーで採用を決めたと言います。

ラオスは、人口640万人、GDP136位の東南アジアの国です。
平均月収が約100ドル。
力強い経済成長が続いています。

デジタル放送を受信するためには、

  • デジタルチューナーセット:122ドル
  • 年間視聴料:37ドル

かかります。
デジタル放送を導入することで、45ch視聴できるようになります。
(45ch中10chが中国のチャンネル)

中国は、新興国でシェアを拡大させて、中国の技術を標準にしようという動きが活発です。
地上デジタル放送の規格以外にも、LTE(TD-LTE)、家庭用ネットワーク「IGRS」、無線LAN「WAPI」なども中国が自国技術の標準化を狙っているようです。

OLYMPUS PENは1959年から復活したカメラ

デジタル一眼レフカメラ『OLYMPUS PEN』
昔のカメラを思わせるカッコイイデザインで大人気。
デジタル一眼レフとして2009年、50年振りに復活したものだって知っていましたか?

OLYMPUS PEN 1959

OLYMPUS PEN 1959

『OLYMPUS PEN』と言えば、若い世代にとってはデジタル一眼レフカメラですが、1959年に発売されました。
当時は、「6,000円で売るカメラ」また、「ペンのように手軽に持ち歩けるようなカメラ」として作られたそうです。
もともとPENシリーズは、1700万台販売した大ヒット商品。

オリンパス ペンシリーズの歴史
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/pen.cfm

デジタル一眼レフになって復活したPENも大ヒット商品。

OLYMPUS PEN E-P1

OLYMPUS PEN E-P1

若い人にとっては、新鮮なカメラ。
かつてのPENを知っている人にとっては、憧れのカメラ。
両方の世代の心を掴み、オリンパスのデジタル一眼レフシェアが5%から15%まで拡大に貢献したカメラでもあります。

「オリンパス・ペン」スペシャルコンテンツ
サイトも力入っています。
BS-TBSで放送されている「カメラ女子」も公開されています。

カメラ女子 2011年6月7日放送『失敗しない集合写真』

World IPv6 Dayとは?

World IPv6 Dayって、そういえば、今日からでしたね。
特に影響はないかな。
むしろ、いつもより少し早いくらい。

「World IPv6 Day」とは?

Bujin94参照)

2011年6月8日(水)の午前9時から、9日(木)の午前8時59分までの24時間、インターネットで世界的な実験が行われる。インターネット上の住所にあたるIPアドレスを、従来のものに加えて、新しいしくみのものを24時間だけ導入するトライアルテスト「World IPv6 Day」だ。この24時間は、NTT東日本・西日本のフレッツ光のユーザーの一部で、ウェブサイトの表示に時間がかかったり、接続できないなどの障害が出る可能性がある。

IPアドレスはインターネットが始まって以来、3桁の数字(0~255)を四つ並べる「IPv4」という方式が使われてきた。しかしネット利用の拡大により、世界的にアドレスが足りなくなっている。そのためアドレスのしくみを変更し、もっと多く利用できる「IPv6」という新しい方式が準備されている。住所に例えると、町名・番地などの表記を、全く新しいものに変える大規模なもの、と考えればいいだろう。

新しいIPv6を普及させるには、ウェブサイトなどのサーバー、接続するプロバイダー、接続機器、パソコンのOS、そしてソフトウエアのすべてが IPv6に対応する必要がある。一挙に変更するとトラブルが起きる可能性が高いため、事前にテストをしようというのが、今回の「World IPv6 Day」の趣旨だ。

ただし、8日午前9時から行われる「World IPv6 Day」では、新しいIPv6に全面変更するのではなく、従来のIPv4も併用される。そのためネット接続すべてで障害が起きるわけではなく、フレッツ光の特定の環境の人だけにトラブルが発生する可能性がある。

スマートフォンのセキュリティ『サンドボックス』

サンドボックスとは、「砂場」を意味し、砂場のように区切られた範囲の内側でしかアプリのプログラムが動作できないようにし、システムが不正に操作されるのを防ぐセキュリティモデルのこと。

スマートフォンなどで使われています。

例えば、スマートフォンでは、勝手に電話帳や位置情報にアクセスさせないようになっています。
また、あるアプリケーションがウィルスの侵入されても、サンドボックス内で被害を食い止めることができます。

しかし、サンドボックス内だけではアプリケーションは、限定的な動作しかできなくなってしまいます。
そのため、必要な機能へアクセスできるように、私達ユーザーに許可を求めるようになっています。
スマートフォンでは、アプリをインストールするときに、カメラや位置情報などへのアクセスを許可するか確認されますね。

スマートフォンのセキュリティ

もし、アプリをインストールする時に、アプリ内で使われない機能の許可が求められていて、それに気付かずに許可してしまったら個人情報が流出してしまう可能性があります。
実際に、2010年12月には、ある海賊版アプリで、不要な課金情報や位置情報などの項目に許可を求められるものが発見されています。
この海賊版アプリはゲーム終了後に、通信が始まり電話番号や詳細な位置情報を勝手に送信してしまうように作られていました。

本当に、必要な機能への許可を求めているのかどうかなんてインストール前にはわからないですよね。
ちゃんと確認するのが面倒で、適当に許可してしまうこともありますよね。

AndroidとiPhone

iPhoneなら、iTunes App Storeは、事前審査がされているので、不必要な動作をするアプリが公開される可能性は低くなっています。

では、Androidなら、Android Marketから、アプリをダウンロードすれば安全かといえばそうでもなく。
Android Marketからも、フィッシングやらマルウェアが発見されています。
有害なアプリだということが発覚すれば、削除されます。
ので、何かアプリをインストールするときは、一度WEBで調べてからなど、個人個人対策が必要ですね。
Android Marketは、早さと自由さはいいところなんですが。

そもそもAndroidとは!?公開義務は?

Androidとは、スマートフォンやタブレットPCなどの携帯情報端末を主なターゲットとして開発されたプラットフォーム。
オープンソースで、プログラムはオンライン上に公開されており、誰でも無料でダウンロードできます。

Androidは、大きく3つに分けることができます。

  1. OS
    ベースになるOSは、Linux(リナックス)が搭載されています。
    Linuxもオープンソースです。
  2. ミドルウェア
    様々なアプリで利用される通信やカメラ、GPSなどの機能が納められています。
  3. 標準搭載アプリ

ミドルウェアの設計図が公開されているため、多くのメーカー・個人がアプリ開発を進めています。
おサイフ機能、ワンセグ、赤外線通信など携帯電話独自の機能が搭載されるスマートフォンが増えました。

Androidのライセンス・公開義務

Androidのソースコードは、アプリケーション・フレームワークから標準ライブラリ、ランタイム、カーネルまでのすべてが公開され、改変も自由である。
Androidのライセンスでは、Androidのオープンソースを採用した企業・個人が改変部や付加部分をGPLのような形で公開する必要がない。
しかし、カーネル部とそのライブラリはLinuxに基づくので、GPL系オープンソースのライセンスが採用され、公開が求められる。

ビジネスしやすいようなライセンスになっている。