カテゴリー : 2010年 12月

使いやすい現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio」

SILKYPIX Developer Studio

SILKYPIX Developer Studio

使い始めて1年ほどになる「SILKYPIX Developer Studio」
RAWファイルを「現像」ソフトです。
RAWファイルはデジタル一眼レフカメラやハイエンドなコンパクデジタルトカメラなどに搭載されている記録モードです。

RAW(ロウ)

は生という意味で、一般的なJPEGとは異なり、RAWは撮像素子の電気信号をそのまま保存します。
電気信号なので、RAWファイルだけでは画像のファイルになっていません。
そのため、PCなどで「現像」をする必要があります。
(カメラ内で現像できる機種もあります。)


このRAWファイルを現像するのに、操作性やコストパフォーマンスが良いソフトが「SILKYPIX Developer Studio」。
ホワイトバランスや明るさ、コントラストなどの調整はもちろん、レンズ収差補正やノイズリダクションといった機能や、ハイラントコントローラという白飛びを補正する機能を備えています。
ノイズリダクションに定評があり、多少のノイズはないものにできる。
操作性は直感的でわかりやすい。
初めて使う現像ソフトでも主に使う機能は使っていれば覚えることができるハズ。

RAWファイルはカメラのメーカー・機種ごとに中身が変わってくるため、新しいカメラに対応するのが遅いソフトがあるが、「SILKYPIX Developer Studio」は最新カメラへの対応が比較的早いのも良い。

価格は
SILKYPIX Developer Studio 4.0 : 16,000円
SILKYPIX Developer Studio Pro : 26,000円
(ダウンロード版)

あとからProへのアップグレードもできるので、まず4.0で問題ない。
また体験版もあるので、とりあえず試してみてはどうでしょうか?

SILKYPIX Developer Studio

デジタルカメラ「撮像素子サイズの違い」

撮像素子(イメージセンサー)のサイズには、いろいろあります。
撮像素子はもともとフィルムカメラのフィルムサイズにより分類されていました。

110(ワンテン)カメラ、APSカメラ、35mm判、ハーフサイズ判、645判(セミ判)、6×6判、6×9判など、
シートフィルムを使う4×5判(シノゴ)、8×10判(エイトバイテン)など様々。

一般的に、画素数やレンズの性能にもよりますが、画像素子が大きい方が画質が良い写真がとれます。

撮像素子サイズの違い

撮像素子サイズの違い(デジカメWatch)

このフィルムサイズからデジタルカメラでも撮像素子の違いで分類されています。

一般的なコンパクトデジタルカメラでは、1/2.3型(6.2×4.6)や1/2型(6.4×4.8)、1/1.8型(6.9×5.2)、2/3インチ型(8.8×6.6)などが使われています。

デジタル一眼レフでは、主にAPS-Cサイズ(23.4mm×16.7mm)が多いです。
APS-Cサイズでも、微妙にメーカーや機種によって撮像素子のサイズに違いがあります。

撮像素子 23.6×15.8mm – Nikon D300, D200, D90, D80, D60, D40x, D5000
撮像素子 23.7×15.6mm – Nikon D40
撮像素子 23.6×15.8mm – Sony α100, α200, α300, α230, α330
撮像素子 23.5×15.7mm – Sony α350, α380
撮像素子 23.4×15.6mm – Sony α550, α33, NEX-5, NEX-3
撮像素子 23.5×15.6mm – Sony α700, α55
撮像素子 23.6×15.8mm – Pentax K-x
撮像素子 23.5×15.7mm – Pentax K10D, K200D, K100D Super
撮像素子 23.4×15.6mm – Pentax K20D, K-7
撮像画面 22.3×14.9mm – Canon EOS 7D, EOS 50D, Kiss X3, X4
撮像画面 22.2×14.8mm – Canon EOS 40D, Kiss X, X2, F
(Wikipedia参照)

35mm(36mm×24mm)フィルムの撮像素子のサイズは「フルサイズ」と呼ばれています。
キャノンEOS 5D Mark IIやソニーα900、ニコンD3S、D700などがあります。

中判デジタル一眼レフカメラは
PENTAX 645Dという機種があり、中判デジタルカメラとしては格安として売られています。
(80万円ほどするので、写真が趣味程度では手が出ない価格ですけど。)

画像素子が大きければ写真の画質が向上します。
しかし、価格は高くなります。

コンパクトデジタルカメラからAPS-Cのデジタル一眼レフに持ち替えただけで、画質の違いに驚きます。
写真にはまりだすと、レンズなどのかかるお金の違いにも驚きます。

iPhoneを操作されたらわかるアプリ「iTrust」

携帯電話を見られて困るような使い方はしていませんが。
このアプリ導入したい!と思わせるアプリ!!

主に、彼女(彼氏)対策なんだろうけど。
このアプリは、あなたのiPhoneがほかの人に操作されたのかどうかを記録してくれるアプリです。
どの手順で何がみられたのか録画し再生してくれます。
指紋がでてくるのかっこいいですね~!

以下の動画で詳しくわかります。

価格は0.99$なので、入れてみても良いかも!

iTrust

電子ビューファインダー「カラーフィルター方式とフィールドシーケンシャル方式」

電子ビューファインダーでは、撮像素子で受けた光を映像として表示する。

表示素子の種類には、カラーフィルター方式フィールドシーケンシャル方式がある。

カラーフィルター方式

カラーフィルター方式は、液晶モニターと同じようにRGBのカラーフィルターを発光体の前に置く。
RGBの表示場所を変えて調整する。

カラーフィルターの構造

カラーフィルターの構造


TOPPANエレクトロニクス参照)

高画素化していくと、ブラックマトリックスの面積が相対的に大きくなるため、強力なバックライトが必要となってしまう。

フィールドシーケンシャル方式

フィールドシーケンシャル方式は、RGBの各色を順次表示し、表示時間を調整する。
残像によって、人間の目には正しい色に見える。
DLP式のプロジェクターと同じ原理。

残像効果を利用しているため、カメラを大きく動かすなどすると、カラーブレーキング(色割れ)してしまう。
カラーブレーキングを少なくするためには、表示の駆動周波数上げるなど(表示時間を早くする)などが必要になってしまう。