カテゴリー : PHP

PHPのエスケープシーケンスと扱い

PHPのエスケープシーケンス一覧

 
¥n    改行
¥r    キャリッジリターン
¥t    タブ
¥'    シングルクオーテーション
¥"    ダブルクオーテーション
¥¥    ¥文字
¥$    $文字
¥(    左括弧
¥)    右括弧
¥[    左括弧
¥]    右括弧
¥nnn  8 進数表記
¥xnn  16 進数表記

エスケープシーケンスを使う場合、両端をダブルクオーテーションで囲みます。

PHPエスケープシーケンスをシングルクオーテーションとダブルクオーテーションで試してみると、以下のようになります。

<?php
print ("私は\"佐藤\"です。");
print ('私は\"佐藤\"です。');
?>

これを、ブラウザで表示させると、

私は"佐藤"です。
私は\"佐藤\"です。 

この例では、
ダブルクオーテーションで囲むことで「¥"」がエスケープシーケンスとして扱われています。
シングルクオーテーションで囲むと「¥"」は、そのまま文字として出力されています。

PHPのシングルクオーテーションとダブルクオーテーションの使い分け

PHPのシングルクオーテーションとダブルクオーテーションの使い分け
例えば、

<?php
print('I'm Japanese');
?>

などと書くと、シングルクオーテーションが文章の一部か、PHPの記号か判断できずにどこでパラメータが終わっているかわからなくなってしまい、エラーになってしまいます。

こういうときは、ダブルクオーテーションを使ってエラーを回避できます。

<?php
print("I'm Japanese");
?>

シングルクオーテーションとダブルクオーテーションは基本的に自由に使い分けることができます。

または

<?php
print('I\'m Japanese');
?>

¥マーク(⁄バックスラッシュ)を記述すると、その直後の記号はPHPの要素として無視されます。
こういうのをエスケープシーケンスと言います。

XAMPP『PHPのエラーメッセージが表示されなかったら』

XAMPPを使って、エラーが発生するPHPプログラムを試しても、エラーメッセージが表示されず真っ白な画面になっている場合、PHPの設定がおかしいかもしれません。
XAMPPでは、「C:xampp¥php¥php.ini」を開き、

display_errors = On

となっているか確かめてみましょう。
「Off」になっていれば、「On」に変更し、XAMPPを再起動させてください。

MAMPの場合は、
「MAMP⁄conf⁄php5⁄php.ini」
を調べてみてください。

サクラエディタでPHPの色分け設定など

サクラエディタでPHPの色分け設定

「設定」→「共通設定」の「強調キーワード」

C:\Program Files\sakura\keyword から PHP.KWDをインポートします。

「設定」→「タイプ別設定一覧」

スクリーンタブ
設定の名前:PHP
ファイル拡張子:php

カラータブ
強調キーワード1:PHP
コメントスタイル ブロック型:/* ~ */
コメントスタイル 行型://

支援タブ
入力補完機能にPHP.KWDを選択する。

キーワードヘルプタブ
辞書ファイルにphp.khpを選択する。
(C:\Program Files\sakura\keywordから)

PHPのテキストエディタ(Windows)

PHPのテキストエディタ。
PHPの勉強を始めるにあたって重要な気がします。
テキストエディタはいろいろあります。

個人的には
無料のPHPのテキストエディタは
EmEditor Freeサクラエディタが使いやすい。

サクラエディタは、PHPの色分けなどの設定が面倒・・・
EmEditorは、設定しなくても良いので、楽ちんです。
TeraPadはデフォルトでPHPに対応していない。(代用可能)
Eclipseは、PHPの勉強目的には重たすぎます。(テキストエディタじゃないか・・・)
後々Eclipseを使うことを視野に入れているなら、慣れるために使うのは良いかもしれません。

有料なら
秀丸エディタが使いやすい。
DreamWeaverは、便利だけど重たい。(これもテキストエディタじゃないか・・・)

秀丸エディタは、『フリー制度』というものがあり、学生で金銭的に難儀な方を対象に無料でライセンスを配布してくれます。
しかし、学校卒業後は対象外です。
学生のときに無料で使わせてもらったら、慣れるし、何より恩を感じて使い続けちゃいそうですね。

無料テキストエディタ

EmEditor Free
サクラエディタ
Eclipse

有料テキストエディタ

秀丸エディタ

他にもいろいろありますが、自分にあったテキストエディタを見つけるとストレスなく勉強が進めることができると思います。

PHPとは

PHPとは

PHPとは(Hypertext Preprocessorの略)で、動的にWEBページを生成するために用いられます。
もともとは、PHPは「Personl Home Pages」だったが、「PHP Hypertext Preprocessor」ってことになりました。
URLの最後が「.php」となっているWEBページはPHPで生成されています。

PHPはどんな場面で使われているのか?

ショッピングサイトや掲示板やブログなど、PHPが使われています。
WEBを勉強していく上で、避けられないプログラム言語です。

PHPは手軽に学べる

HTMLの中に埋め込むことができて、使いやすい。そして、普及しています。
テキストエディタとブラウザとサーバーがあればすぐに始めることができる手軽さです。
XAMPPをインストールすれば、自分のPC内ですぐに始められます。)
そして、PHPを始めるにあたって、お金がかかりません。

PHPは比較的容易なので、初心者にもやさしい言語です。
それでも、オブジェクト指向の機能や、アプリケーションフレームワークを活用すれば、ある程度の大規模な開発もできます。

最新バージョンはPHP5.3.3となっています。

XAMPPで自分のPC内(ローカル)WEB環境をつくる。

XAMPP(ザンプ)をインストールすれば、お金をかけてレンタルサーバーなど借りなくてもデータベースやプログラムのテストなどができるようになります。
サーバーなどの知識は、とりあえずは必要なく、一般のソフトウェアと同様にインストールするだけです。

勉強のためにお金を最初からかけなくても、自分のPCの中でWEB制作の環境をつくれることができます。

XAMPPとは

名前のAMPP部分は、Apache、MySQL、PHP、Perlの頭文字をつなげたもの。
これらのアプリケーションをひとつにまとめ、簡単にインストール・アンインストールできるようにしたアプリケーション。
もともとLINUXのアプリケーションで、そのときはLAMPPだったみたい。複数OSに対応するようになってXAMPPという名前になったようです。
対応OS:Windows、Linux、Mac OS X、Solaris
フリーウェアなので、無料です。


XMAPPの中身

  • Apache 2.2.14 (IPv6 enabled) + OpenSSL 0.9.8l
  • MySQL 5.1.41 + PBXT engine
  • PHP 5.3.1
  • phpMyAdmin 3.2.4
  • Perl 5.10.1
  • FileZilla FTP Server 0.9.33
  • Mercury Mail Transport System 4.72

がインストールするだけで、自分のPC内(ローカル)で使えるようになる!しかも、無償で!インストールも簡単!


XMAPPをとりあえず、インストール

  1. XAMPPのダウンロードをする。
    http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
    こちらにアクセスして、スクロールしていくと、EXEとあるので、そこをクリック!
    XAMPP ダウンロード

    XAMPP ダウンロード

  2. 「インストールする!」Cドライブ直下にインストールした方が良いです。
  3. コマンド画面(黒い画面)がでてきますが、そのままEnterで進めていって、最後はxを押して終了させましょう!
  4. コントロールパネル内ApacheのStartボタンをクリック!Runingとなる。
    XAMPPコントロールパネル

    XAMPPコントロールパネル

  5. ブラウザで
    http://localhost/
    にアクセスしてこの画面が開けばインストールは成功!