カテゴリー : 用語解説

TD-LTEとは

TD-LTEは3GPPで標準化されている次世代通信方式。
第3世代携帯電話と第4世代携帯電話の中間にある技術。
LTEの通信規格の1つ。
通信速度は下りが100Mbps、上りが50Mbps。

LTEには、

  • 上り下りで別々の周波数帯を利用するFDD(周波数分割多重)方式
  • 時間帯によって上り下りの通信を分けるTDD(時分割多重)方式

がある。

  • FDD方式のLTE(Docomo「Xi」(クロッシィ)が採用)
  • TDDを採用しているものを「TD-LTE」「LTE TDD」

MWC 2011では、Global TD-LTE InitiativeというTDDの推進団合を設立
参加企業は
・中国移動通信(中国)
・バーティエアテル(インド)
・ソフトバンクモバイル(日本)
・Clearwire(アメリカ)
・E-Plus(ドイツ)
・Aero2(ポーランド)
など。

特に中国、インドがTD-LTEを推進する見通し。
他にも、TD-LTEには、モトローラ、ノキア、シーメンスなどの海外メーカーも参入。

Docomoは、LTEの発展システムとなる「LTE-Advanced」を開発中。
従来のLTEと互換性を保ちつつ、最大帯域幅100MHz、ピークスループット1Gbps以上と高速。
従来のLTEでは最大帯域幅20MHz、ピークスループット100Mbps。

World IPv6 Dayとは?

World IPv6 Dayって、そういえば、今日からでしたね。
特に影響はないかな。
むしろ、いつもより少し早いくらい。

「World IPv6 Day」とは?

Bujin94参照)

2011年6月8日(水)の午前9時から、9日(木)の午前8時59分までの24時間、インターネットで世界的な実験が行われる。インターネット上の住所にあたるIPアドレスを、従来のものに加えて、新しいしくみのものを24時間だけ導入するトライアルテスト「World IPv6 Day」だ。この24時間は、NTT東日本・西日本のフレッツ光のユーザーの一部で、ウェブサイトの表示に時間がかかったり、接続できないなどの障害が出る可能性がある。

IPアドレスはインターネットが始まって以来、3桁の数字(0~255)を四つ並べる「IPv4」という方式が使われてきた。しかしネット利用の拡大により、世界的にアドレスが足りなくなっている。そのためアドレスのしくみを変更し、もっと多く利用できる「IPv6」という新しい方式が準備されている。住所に例えると、町名・番地などの表記を、全く新しいものに変える大規模なもの、と考えればいいだろう。

新しいIPv6を普及させるには、ウェブサイトなどのサーバー、接続するプロバイダー、接続機器、パソコンのOS、そしてソフトウエアのすべてが IPv6に対応する必要がある。一挙に変更するとトラブルが起きる可能性が高いため、事前にテストをしようというのが、今回の「World IPv6 Day」の趣旨だ。

ただし、8日午前9時から行われる「World IPv6 Day」では、新しいIPv6に全面変更するのではなく、従来のIPv4も併用される。そのためネット接続すべてで障害が起きるわけではなく、フレッツ光の特定の環境の人だけにトラブルが発生する可能性がある。

スマートフォンのセキュリティ『サンドボックス』

サンドボックスとは、「砂場」を意味し、砂場のように区切られた範囲の内側でしかアプリのプログラムが動作できないようにし、システムが不正に操作されるのを防ぐセキュリティモデルのこと。

スマートフォンなどで使われています。

例えば、スマートフォンでは、勝手に電話帳や位置情報にアクセスさせないようになっています。
また、あるアプリケーションがウィルスの侵入されても、サンドボックス内で被害を食い止めることができます。

しかし、サンドボックス内だけではアプリケーションは、限定的な動作しかできなくなってしまいます。
そのため、必要な機能へアクセスできるように、私達ユーザーに許可を求めるようになっています。
スマートフォンでは、アプリをインストールするときに、カメラや位置情報などへのアクセスを許可するか確認されますね。

スマートフォンのセキュリティ

もし、アプリをインストールする時に、アプリ内で使われない機能の許可が求められていて、それに気付かずに許可してしまったら個人情報が流出してしまう可能性があります。
実際に、2010年12月には、ある海賊版アプリで、不要な課金情報や位置情報などの項目に許可を求められるものが発見されています。
この海賊版アプリはゲーム終了後に、通信が始まり電話番号や詳細な位置情報を勝手に送信してしまうように作られていました。

本当に、必要な機能への許可を求めているのかどうかなんてインストール前にはわからないですよね。
ちゃんと確認するのが面倒で、適当に許可してしまうこともありますよね。

AndroidとiPhone

iPhoneなら、iTunes App Storeは、事前審査がされているので、不必要な動作をするアプリが公開される可能性は低くなっています。

では、Androidなら、Android Marketから、アプリをダウンロードすれば安全かといえばそうでもなく。
Android Marketからも、フィッシングやらマルウェアが発見されています。
有害なアプリだということが発覚すれば、削除されます。
ので、何かアプリをインストールするときは、一度WEBで調べてからなど、個人個人対策が必要ですね。
Android Marketは、早さと自由さはいいところなんですが。

そもそもAndroidとは!?公開義務は?

Androidとは、スマートフォンやタブレットPCなどの携帯情報端末を主なターゲットとして開発されたプラットフォーム。
オープンソースで、プログラムはオンライン上に公開されており、誰でも無料でダウンロードできます。

Androidは、大きく3つに分けることができます。

  1. OS
    ベースになるOSは、Linux(リナックス)が搭載されています。
    Linuxもオープンソースです。
  2. ミドルウェア
    様々なアプリで利用される通信やカメラ、GPSなどの機能が納められています。
  3. 標準搭載アプリ

ミドルウェアの設計図が公開されているため、多くのメーカー・個人がアプリ開発を進めています。
おサイフ機能、ワンセグ、赤外線通信など携帯電話独自の機能が搭載されるスマートフォンが増えました。

Androidのライセンス・公開義務

Androidのソースコードは、アプリケーション・フレームワークから標準ライブラリ、ランタイム、カーネルまでのすべてが公開され、改変も自由である。
Androidのライセンスでは、Androidのオープンソースを採用した企業・個人が改変部や付加部分をGPLのような形で公開する必要がない。
しかし、カーネル部とそのライブラリはLinuxに基づくので、GPL系オープンソースのライセンスが採用され、公開が求められる。

ビジネスしやすいようなライセンスになっている。

SEO参照先と検索エンジン別訪問者の比率

SEO 参照先の比率

ノーりファラーがサイト訪問者の5割獲得すべし!
リピーターを増やして、魅力的なコンテンツを更新し続けよう!
ってことですね!!

参照先別 訪問者比率の黄金比

ノーリファラー 検索エンジン その他
5 3 2

ノーリファラーとは
そのページにアクセスさせた元のページが無い、 つまりお気に入りや、ブラウザのツールバーへの、URL直接から、サイトを訪れた場合を指す。

SEO 検索エンジン別訪問者の比率

どの検索エンジンからサイトへ訪問しているのかの比率に黄金比があるそうです。
これは、2010年の話なので、現在は少し事情が違うかもしれません。

検索エンジン別 訪問者比率の黄金比

Yahoo Google その他
5 4 1

Yahoo!がGoogle検索エンジンを採用したため、この比率は崩壊しつつあるようです。
去年まで、Yahooからの訪問者が多かったが、今年はかなりアクセスが激減しているというサイトが結構あるみたいです。

参照先の比率は、まだ使えるデータだと思います。
参考までに。

データベース『障害回復について』

データベースには、障害が発生したとしても、データ復旧のための手段が備わっています。
障害には、物理的な障害や人為的なミスなど様々あります。

データベースを復旧させるための仕組みとして
「バックアップ」「ログ(ジャーナル)」「チェックポイント」というものがあります。

バックアップは、データベースのすべての内容をコピーしたもの。

ログ(ジャーナル)は、データの変更前後の内容と変更内容を記録したもの。

チェックポイントは、データベースとログの内容に整合性がとれいる時点のこと。

ロールバックは、障害発生時のデータに対して、更新前のログでデータベースを復旧させる方法。

データベースに物理的な障害が発生した場合は、
まず、一番新しいバックアップデータで復元して、更新後のログで障害直前の状態に復旧させます。
このような復旧方法を「ロールフォワード」と言います。

データベース『ACID特性とは』

トランザクション処理に求められる4つの特性。
Atomicity(原子性)、Consistency (一貫性)、Isolation(独立性)、Durability(耐久性)
それぞれの頭文字からACID特性と呼ばれています。

Atomicity(原子性)
トランザクションが終了したとき、すべて処理が終了している。もしくは、処理が行われていない状態のどちらかでなくてはいけない。
途中で処理が止まっている。など中途半端な状態であってはいけない。

Consistency (一貫性)
トランザクションの状態に関係なく、データベースに矛盾が生じていない状態が継続されていなくてはならない。

Isolation(独立性)
複数のトランザクションを実行した場合でも、それぞれの処理に影響を与えないで処理されなくてはならない。

Durability(耐久性)
処理されたトランザクションは、データベース障害が発生しても、データの内容が失われてはならない。

データベース『トランザクションとは』

トランザクションとは、それ以上分けられない処理の単位のことです。
データベースでは、処理ごとにデータの更新をしたり、キャンセルすることができます。

たとえば、A銀行からB銀行に10万円振り込んだときのことを考えてみます。
A銀行から10万円の振り込み手続きが完了し、B銀行へ動こうとしたそのとき、B銀行でシステム障害が発生してしまいました。
結局、B銀行に10万円は振り込まれませんでしたが、A銀行からは10万円減ってしまいました。
10万円はどこかに消えてしまいました。

なんてなってしまっては、困ります。
このような事態に陥らない仕組みが、トランザクションです。
A銀行からB銀行へ振り込みに失敗してしまったら、このトランザクションをなかったことにします。
なかったことにすることで、10万円はA銀行に戻ってきます。
これを『ロールバック』といいます。

B銀行にシステム障害が発生していなければ、
A銀行からB銀行へ10万円が振り込まれます。
これは、正常に処理がされたので、トランザクションを確定することになります。
これを『コミット』といいます。
コミットされると、トランザクションのやり直しはできません。

トランザクション処理は、コミット(処理を確定)するか、ロールバック(処理をキャンセル)するかのどちらかを必ず実行します。

ハードディスクの中はどうなっているの?

最近は、PC以外にも、音楽プレーヤーやHDDレコーダー、HDDカーナビなど様々な場面でハードディスクは使われています。
PCにパーツを増設することがある人は、ハードディスクの外観は見慣れたものですね。

ハードディスク外観

ハードディスク外観

ここまでは、見たことがある人も多いでしょう。
このハードディスクの鉄製の箱を開けると、こんな感じになっています↓↓

ハードディスクの箱を開けると

ハードディスクの箱を開けると

拡大すると、

ハードディスク ヘッドとプラッタとアーム拡大

ハードディスク ヘッドとプラッタとアーム拡大

円盤はプラッタ。
プラッタにデータを保存していきます。
プラッタはガラスやアルミニウムなどに磁性体を塗布したものです。
(磁性体は、磁気を帯びる性質を持つ物質。)

アームの先には電流を流して電磁席となった磁気ヘッドがあります。
磁気ヘッドをプラッタに近づけると、S極とN極による磁界のパターンが生じます。
磁界のパターンは磁性体であるプラッタに刻まれ、データが書き込まれます。
これは、ビデオテープ、フロッピーディスクなどと同じ記録原理です。

読み取り時には、その磁界の変化で電流が流れるので、磁気ヘッドが変化を拾いパターンによって0と1を認識しています。

使いやすい現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio」

SILKYPIX Developer Studio

SILKYPIX Developer Studio

使い始めて1年ほどになる「SILKYPIX Developer Studio」
RAWファイルを「現像」ソフトです。
RAWファイルはデジタル一眼レフカメラやハイエンドなコンパクデジタルトカメラなどに搭載されている記録モードです。

RAW(ロウ)

は生という意味で、一般的なJPEGとは異なり、RAWは撮像素子の電気信号をそのまま保存します。
電気信号なので、RAWファイルだけでは画像のファイルになっていません。
そのため、PCなどで「現像」をする必要があります。
(カメラ内で現像できる機種もあります。)


このRAWファイルを現像するのに、操作性やコストパフォーマンスが良いソフトが「SILKYPIX Developer Studio」。
ホワイトバランスや明るさ、コントラストなどの調整はもちろん、レンズ収差補正やノイズリダクションといった機能や、ハイラントコントローラという白飛びを補正する機能を備えています。
ノイズリダクションに定評があり、多少のノイズはないものにできる。
操作性は直感的でわかりやすい。
初めて使う現像ソフトでも主に使う機能は使っていれば覚えることができるハズ。

RAWファイルはカメラのメーカー・機種ごとに中身が変わってくるため、新しいカメラに対応するのが遅いソフトがあるが、「SILKYPIX Developer Studio」は最新カメラへの対応が比較的早いのも良い。

価格は
SILKYPIX Developer Studio 4.0 : 16,000円
SILKYPIX Developer Studio Pro : 26,000円
(ダウンロード版)

あとからProへのアップグレードもできるので、まず4.0で問題ない。
また体験版もあるので、とりあえず試してみてはどうでしょうか?

SILKYPIX Developer Studio