World IPv6 Dayとは?

World IPv6 Dayって、そういえば、今日からでしたね。
特に影響はないかな。
むしろ、いつもより少し早いくらい。

「World IPv6 Day」とは?

Bujin94参照)

2011年6月8日(水)の午前9時から、9日(木)の午前8時59分までの24時間、インターネットで世界的な実験が行われる。インターネット上の住所にあたるIPアドレスを、従来のものに加えて、新しいしくみのものを24時間だけ導入するトライアルテスト「World IPv6 Day」だ。この24時間は、NTT東日本・西日本のフレッツ光のユーザーの一部で、ウェブサイトの表示に時間がかかったり、接続できないなどの障害が出る可能性がある。

IPアドレスはインターネットが始まって以来、3桁の数字(0~255)を四つ並べる「IPv4」という方式が使われてきた。しかしネット利用の拡大により、世界的にアドレスが足りなくなっている。そのためアドレスのしくみを変更し、もっと多く利用できる「IPv6」という新しい方式が準備されている。住所に例えると、町名・番地などの表記を、全く新しいものに変える大規模なもの、と考えればいいだろう。

新しいIPv6を普及させるには、ウェブサイトなどのサーバー、接続するプロバイダー、接続機器、パソコンのOS、そしてソフトウエアのすべてが IPv6に対応する必要がある。一挙に変更するとトラブルが起きる可能性が高いため、事前にテストをしようというのが、今回の「World IPv6 Day」の趣旨だ。

ただし、8日午前9時から行われる「World IPv6 Day」では、新しいIPv6に全面変更するのではなく、従来のIPv4も併用される。そのためネット接続すべてで障害が起きるわけではなく、フレッツ光の特定の環境の人だけにトラブルが発生する可能性がある。


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