データベースのデータモデル-その1 『概念データモデル』

データベースといっても様々な種類があります。
データベースを構築するには、まず現実社会のデータをコンピューター上で扱いやすくする必要があります。
この作業をデータモデリングといいます。
データモデリングによって、置き換えられたデータをデータモデルといいます。

データモデルは、データモデリングの段階によって分けることができます。

概念データモデル

概念データモデル、データベース設計において初期段階で作成されます。
概念データモデルはER図での記述が代表的。
エンティティ(Entity:実体)とリレーションシップ(Relationship:関連)の頭文字をとったもの。

ER図
E-R図の3つの記号
□ 実体=対象を構成する要素
◇ 関連=実体間の関係
○ 属性

実体には、人や商品などの「物」が該当します。
関連には、発注や受注、納品、所属などの「イベント」が該当します。
~すると言い換えられる単語が関連。
関連は、「1対1」「1対多」「多対多」のパターンで実体と実体を結びつけます。

属性(Attribute)は、実体と関連における固有の情報や特性を表現します。

次回は、論理データモデルをみてみましょう!


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  1. 2011年 4月13日