ハードディスクの中はどうなっているの?

最近は、PC以外にも、音楽プレーヤーやHDDレコーダー、HDDカーナビなど様々な場面でハードディスクは使われています。
PCにパーツを増設することがある人は、ハードディスクの外観は見慣れたものですね。

ハードディスク外観

ハードディスク外観

ここまでは、見たことがある人も多いでしょう。
このハードディスクの鉄製の箱を開けると、こんな感じになっています↓↓

ハードディスクの箱を開けると

ハードディスクの箱を開けると

拡大すると、

ハードディスク ヘッドとプラッタとアーム拡大

ハードディスク ヘッドとプラッタとアーム拡大

円盤はプラッタ。
プラッタにデータを保存していきます。
プラッタはガラスやアルミニウムなどに磁性体を塗布したものです。
(磁性体は、磁気を帯びる性質を持つ物質。)

アームの先には電流を流して電磁席となった磁気ヘッドがあります。
磁気ヘッドをプラッタに近づけると、S極とN極による磁界のパターンが生じます。
磁界のパターンは磁性体であるプラッタに刻まれ、データが書き込まれます。
これは、ビデオテープ、フロッピーディスクなどと同じ記録原理です。

読み取り時には、その磁界の変化で電流が流れるので、磁気ヘッドが変化を拾いパターンによって0と1を認識しています。


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