デジタルカメラ「撮像素子サイズの違い」

撮像素子(イメージセンサー)のサイズには、いろいろあります。
撮像素子はもともとフィルムカメラのフィルムサイズにより分類されていました。

110(ワンテン)カメラ、APSカメラ、35mm判、ハーフサイズ判、645判(セミ判)、6×6判、6×9判など、
シートフィルムを使う4×5判(シノゴ)、8×10判(エイトバイテン)など様々。

一般的に、画素数やレンズの性能にもよりますが、画像素子が大きい方が画質が良い写真がとれます。

撮像素子サイズの違い

撮像素子サイズの違い(デジカメWatch)

このフィルムサイズからデジタルカメラでも撮像素子の違いで分類されています。

一般的なコンパクトデジタルカメラでは、1/2.3型(6.2×4.6)や1/2型(6.4×4.8)、1/1.8型(6.9×5.2)、2/3インチ型(8.8×6.6)などが使われています。

デジタル一眼レフでは、主にAPS-Cサイズ(23.4mm×16.7mm)が多いです。
APS-Cサイズでも、微妙にメーカーや機種によって撮像素子のサイズに違いがあります。

撮像素子 23.6×15.8mm – Nikon D300, D200, D90, D80, D60, D40x, D5000
撮像素子 23.7×15.6mm – Nikon D40
撮像素子 23.6×15.8mm – Sony α100, α200, α300, α230, α330
撮像素子 23.5×15.7mm – Sony α350, α380
撮像素子 23.4×15.6mm – Sony α550, α33, NEX-5, NEX-3
撮像素子 23.5×15.6mm – Sony α700, α55
撮像素子 23.6×15.8mm – Pentax K-x
撮像素子 23.5×15.7mm – Pentax K10D, K200D, K100D Super
撮像素子 23.4×15.6mm – Pentax K20D, K-7
撮像画面 22.3×14.9mm – Canon EOS 7D, EOS 50D, Kiss X3, X4
撮像画面 22.2×14.8mm – Canon EOS 40D, Kiss X, X2, F
(Wikipedia参照)

35mm(36mm×24mm)フィルムの撮像素子のサイズは「フルサイズ」と呼ばれています。
キャノンEOS 5D Mark IIやソニーα900、ニコンD3S、D700などがあります。

中判デジタル一眼レフカメラは
PENTAX 645Dという機種があり、中判デジタルカメラとしては格安として売られています。
(80万円ほどするので、写真が趣味程度では手が出ない価格ですけど。)

画像素子が大きければ写真の画質が向上します。
しかし、価格は高くなります。

コンパクトデジタルカメラからAPS-Cのデジタル一眼レフに持ち替えただけで、画質の違いに驚きます。
写真にはまりだすと、レンズなどのかかるお金の違いにも驚きます。


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