キャノンの反射防止技術「SWC」

SWC(Sub wavelength Structure Coating)は、キャノンが開発したレンズの反射防止技術。

canon(キャノン)SWC

レンズ表面に特殊コーティングし可視光の波長よりも小さいナノサイズのくさび状の構造物を無数に並べ、光の反射を抑制。
ガラスと空気の間の屈折率を連続的に変化させるため、屈折率が大きく異なる境界面をなくすことができ、反射光の発生を大幅に抑制できる。
入射角の大きい光に対して、特に反射防止効果を発揮する。
フレア、ゴーストも抑えられる。

SWCを搭載しているレンズは、

  • EF24mm F1.4L II USM
    canon swc
  • TS-E17mm F4L
  • TS-E24mm F3.5L II

ニコンには、反射防止技術「ナノクリスタルコート」というのもある。


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  1. 2010年 11月27日