車のタイヤ空気圧センサーをハッキング

米大学の研究者がタイヤ空気圧センサーから車をハッキングする方法をデモしました。
車の場所を追跡したり、電子制御ユニット(ECU)に不正なデータを流し込んで誤作動させることができるそうです。

ハッキング対象は、2008年以降に米国の新車に搭載されているセンサー。
2種類の空気圧センサーに干渉することに成功。
無線センサーや特殊なソフトを含む1500ドルの装置を使うようです。
空気圧センサーには一意のIDが割り振られており、リモートから車両の位置を追跡し、さらに警告灯を付けたり、ECUをクラッシュさせることもできるという。

実際には、タイヤの空気圧センサーは60秒~90秒おきにメッセージを発するため、攻撃者がシステムを乗っ取るチャンスはほぼないという。

原文:Cars hacked through wireless tire sensors

メッセージを発しなくさせれば、乗っ取れるということです。
車のハイテク化は、良いことも多いですが、車を乗っ取られてしまうことも可能にする危うさも潜んでいます。
タイヤの空気圧センサーだけではなく、実際はもっと車を乗っ取るための方法が発見されているかもしれませんね。
公表しないだけで。。。こわ!!


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