TCP/IPプロトコル「アプリケーション層」
TCP/IPのアプリケーション層の役割について。
OSI参照モデルの第5層「セッション層」、第6層「プレゼンテーション層」、第7層「アプリケーション層」にあたります。
TCP/IPプロトコル「アプリケーション層」は、下位のトランスポート層にデータを整え渡す役割があります。
ユーザーとTCP/IPの間で働いてくれているのです。
TCP/IPプロトコル「アプリケーション層」の代表的なプロトコル
TCP/IPプロトコル「アプリケーション層」の代表的なプロトコルは、HTTP、SMTP、POP3、FTPなどがあります。
聞いたことのある名前も多いと思います。
これらのプロトコルに対応したソフトウェアが必要です。
HTTPはウェブサービスを提供します。ブラウザが必要です。
SMTP、POP3は、メールの送受信使われます。メーラーが必要です。
FTPは、ファイル転送に使われます。
ヘッダ
アプリケーション層のプロトコルは、ユーザーが入力したデータに受け取る相手のアプリケーション層が正しく処理するために、「ヘッダ」を付け加えます。
メールの「ヘッダ情報」は、SMTPがメール作成者メールソフトやSMTPサーバーが作成したものです。
ウェブサービスでも、HTTPがヘッダを付け加えられます。
TCP/IPの4つのレイヤの解説
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