ネット中立性規則についてのメモ

ネット中立性規則についてメモです。

アメリカでは、プロバイダーにコンテンツ配信企業を平等に扱うことを義務付けている。
しかし、米連邦控訴裁判所は2014年1月14日、インターネットトラフィックの平等な扱いを義務付けた連邦通信委員会(FCC)の「ネット中立性規則」が無効だとする判決を下した。(ウォールストリートジャーナル)

裁判所で判断が確定すれば
プロバイダーは回線を大量に使う企業に対して追加料金を求めることができるようになる。

もし、プロバイダーがコンテンツ配信企業に対して追加料金を請求すれば、コンテンツ利用料などが跳ね上がる可能性があるとしている。

追加料金が発生する可能性がある企業として、ウォールストリートジャーナルは以下の企業が紹介されている。

traffic jammers

この無効判決をうけて、2月19日、FCCは新たに規則を策定する方針を明らかにした。
ネットフリックスなどのコンテンツ提供業者から高速接続料金を徴収することを禁じる新規則を制定するとした。

とはいえ、2月23日にネットフリックスは、コムキャストにトラフィック配信料を支払うことを合意した。
すでに、グーグルやマイクロソフト、フェイスブックなども主要プロバイダトラフィックの費用を負担しているという話も報じられている。

結局、ネット中立性の規則は崩壊してきているのかな?


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