アップルにたかる中国企業 訴訟ラッシュ!

タブレット型端末「iPad(アイパッド)」の名称が商標権の侵害にあたるとして台湾系IT企業「唯冠科技(Proview Technology)」に訴えられたアップル。
6000万ドル(約48億円)をアップルが支払い和解した。
7月20日にようやく新iPadの販売を開始する。

ようやく訴訟に一息ついたかと思えば、

次に狙われたのは、Mac OS X「Snow Leopard」

中国の日用化学品会社「Jiangsu Xuebao」が商標権が侵害されたとして上海の裁判所にアップルを提訴。
Jiangsu Xuebaoが2000年に商標申請し保有する「雪豹」(Xuebao)の商標権が侵害されたとしている。
Jiangsu Xuebaoは、英字表記の「Snow Leopard」を商標登録していない。
しかし、中国語でこのOS名を意味する「雪豹」ためだという。
損害賠償8万645ドルと、Appleからの公式な謝罪を求めている。

「Snow Leopard」は2009年にリリースされたOS。
「Snow Leopard」を今さら訴えるのは、「唯冠科技(Proview Technology)」がうまくいったからなのか?

さらに次に、狙われたのは「Siri」

中国のIT企業「上海智臻網絡科技(Shanghai Zhizhen Network Technology)」が上海の裁判所にアップルを提訴した。
上海智臻網絡科技は、音声認識システム「小i机器人(Xiao i Robot)」の特許を侵害されたとしている。
特許侵害行為の停止と訴訟費用の支払いを求めている。
アップルの特許侵害が裁判所で認められた場合、損害賠償も要求するという。

中国企業は、アップルに狙いを定めて和解金を狙って訴訟ラッシュ?

ただゴネてるだけに見えたiPadの訴訟でも、多額の和解金を支払ったアップル。
悪い前例をつくってしまったようですね。
これからさらに、続々と訴えられてしまうのでは??

中国進出は楽じゃない。


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